なぜオープンソースか?

ProSolではWebサイト防御のソリューション(ソフトウェア製品)にオープンソース製品を使用しています。
https://www.prosol.jp/o3s/

弊社のようにお客様先に製品を導入する立場では、オープンソース製品を使用すると非常に苦労します。
大まかには、以下のような違いがあります。

[クローズドソース(有償)製品]
・製品メーカーが保守してくれる
・何かトラブルがあればメーカーに電話すればサポートしてもらえる
・バグがあれば製品メーカーにパッチを作ってもらえる
・販売においても製品メーカーの支援を受けられる

[オープンソース製品]
・製品メーカーの保守がない(保守サービスのある製品もあります)
・何かあれば自力で原因を究明し対処しなければならない(フォーラム/メーリングリスト等の開発コミュニティのサポートが機能している製品もあります)
・バグがあれば自分でパッチを作らなければならない
・販売面でもすべて自力

なのに、なぜ苦労の多いオープンソースを選ぶのか?

それは、ProSolが「技術者(エンジニア)集団だから」でしょう。

SE(システムエンジニア)の仕事といっても、有償製品を扱う仕事は、あくまで「製品ユーザー」の域を出ません。
しかし、オープンソース製品を扱うには、ろくなマニュアルもサポートもない中で、細かな仕様やソースコードレベルの理解が必要となります。

山が高ければ高いほど燃える!
そんなProSolの技術者たちの熱い「エンジニア魂」がオープンソース製品を扱わせているのだと思います。

そんなの、お客様にとっては全くどうでもよいことですね w